子育てに奮闘中のママさんに向けた、
クスッと笑えながらも(たまに爆笑!)、
「そうだったのか!」と少しタメにもなり、
場合によっては不覚にもホロリと涙もこぼれちゃう、
〝あるある〟本。
理想論を振りかざした育児書より、
現役、先輩ママさんのリアルな声(たまに叫び!)が、
1冊にギュッと詰まってます!
(一部紹介)
2歳にしてユーチューブ
抱っこしてくれるなら、誰でもいいらしい
こどもが産まれてから、メガネは3本目
着ぐるみに、人が入っていると知っていた
壊れたガラクタを、溺愛している
キャラ弁、こどもにキャラが伝わらず
園バスに、こどもを乗せた瞬間が一日の絶頂
運動会、場所取りに闘志を燃やすパパ
厳しかった祖父の変わり様にゾッとする
などなど
発売:2016年6月17日(金)
定価:1,000円+税
著者:子育てあるある研究会
イラスト:ともべあり
発行:エクストラゴー
発売:三交社
先人たちの知恵の集大成ともいえる〝ことわざ〟。
それは現代においても、十分に活用しうるものです。
ただ、古くから伝わることわざには、
現代人にはピンとこない表現があるのも事実。
それを、現代風にアレンジして、
もっと親しみやすくしたのが、本書になります。
ときにコミカルに、ときに風刺を効かせて、
笑いのなかにも含蓄のある〝現代風ことわざ〟を、
130点収録しています。
(一部紹介)
ツイートは災いの元(口は災いの元)
謝罪会見で号泣(恥の上塗り)
ウキペディアは怪我のもと(生兵法は怪我のもと)
三日ブログ(三日坊主)
触らぬ髪にセクハラなし(触らぬ神にたたりなし)
機種変矢のごとし(光陰矢のごとし)
二世帯住宅、いずれ賃貸(臥薪嘗胆)
よし、解散総選挙だ!(思い立ったが吉日)
おもてなしでトーキョー(瓢箪から駒)
などなど
発売:2015年5月22日(金)
定価:1,000円+税
著者:清水照美
イラスト:ともべあり
デザイン:カヴァー
発行:エクストラゴー
発売:三交社